君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように…
長瀬智也がすべて…
…Re-Start June 8, 2010
マ「さぁ、1か月切りましたね、もうね」
長「あぁ、もう切ってますね、そうですね」
マ「ね。どうですか、ライブ順調っすか?」
長「ライブは順調にやっておりますよ、はいはいはい。あの、でも素晴らしいね、ファンの子たちは。今、やっぱり声出せないじゃないですか。だから、スゴくね、こう、集中して観てくれてる雰囲気がある。だからミュージカルとかって拍手じゃない?」
マ「そうですね」
長「歌終わって、場面が終わると。ナンかそんな感じですよ」
マ「ナンかライブというよりもね」
長「コンサート会場で、ミュージカルを観に来てくれてるお客さんみたいな感じがして、スゴイなと思う。ホントに声出さないし」
マ「ホントはやっぱりね、大きな声でワーッとやりたいところを我慢して頂いて、でもその気持ちはもちろん、V6のメンバーには、みんな伝わってるし」
長「伝わってますね~。でも、やっぱりそうやって会える、会えたっていうのは、やっぱりよかったなぁと思う」
マ「そうですね」
長「ツアー自体、お客さん、去年は配信で1回だけだったんで」
マ「いや、僕、コレ、僕が言う事じゃないかも知れないですけど、V6はZettaiツアーやって欲しいと思ってた」
長「うんうん」
マ「前にばったり坂本先輩に会った時に「ツアーどうするんですか?」ったら「やると思うよ」っていうから、ヨカッタ~って。やっぱ、僕らもほぼ同期じゃないですか」
長「ほぼ同期だね」
マ「やっぱ見たいし、やっぱ気持ちも、ファンの方の気持ちもあるし、僕らもナンか、同じタレントとして、僕らもやっぱ最後、キチッと終わって欲しかったなっていうのがあるんで、で、次のステップに繋がる事になると思うんで。いや、多分、コレ、聴いてる人も楽しみにしてる人いっぱいいると思うんで」
長「そうですね。でもヨカッタですね、会えたっていうのは。ツアー的にはやっぱり4年ぶり、お客さん入ってっていうのは。という意味では、やっぱり”いる”っていう環境、空間が大事だなって思いました。それでやっぱり完成する、あらためて。もちろん、配信は配信の良さがあるんですが、見てくれてる皆さんに向けて、気持ちを伝えますけども。回れてますからね、ヨカッタですね」
長「あぁ、もう切ってますね、そうですね」
マ「ね。どうですか、ライブ順調っすか?」
長「ライブは順調にやっておりますよ、はいはいはい。あの、でも素晴らしいね、ファンの子たちは。今、やっぱり声出せないじゃないですか。だから、スゴくね、こう、集中して観てくれてる雰囲気がある。だからミュージカルとかって拍手じゃない?」
マ「そうですね」
長「歌終わって、場面が終わると。ナンかそんな感じですよ」
マ「ナンかライブというよりもね」
長「コンサート会場で、ミュージカルを観に来てくれてるお客さんみたいな感じがして、スゴイなと思う。ホントに声出さないし」
マ「ホントはやっぱりね、大きな声でワーッとやりたいところを我慢して頂いて、でもその気持ちはもちろん、V6のメンバーには、みんな伝わってるし」
長「伝わってますね~。でも、やっぱりそうやって会える、会えたっていうのは、やっぱりよかったなぁと思う」
マ「そうですね」
長「ツアー自体、お客さん、去年は配信で1回だけだったんで」
マ「いや、僕、コレ、僕が言う事じゃないかも知れないですけど、V6はZettaiツアーやって欲しいと思ってた」
長「うんうん」
マ「前にばったり坂本先輩に会った時に「ツアーどうするんですか?」ったら「やると思うよ」っていうから、ヨカッタ~って。やっぱ、僕らもほぼ同期じゃないですか」
長「ほぼ同期だね」
マ「やっぱ見たいし、やっぱ気持ちも、ファンの方の気持ちもあるし、僕らもナンか、同じタレントとして、僕らもやっぱ最後、キチッと終わって欲しかったなっていうのがあるんで、で、次のステップに繋がる事になると思うんで。いや、多分、コレ、聴いてる人も楽しみにしてる人いっぱいいると思うんで」
長「そうですね。でもヨカッタですね、会えたっていうのは。ツアー的にはやっぱり4年ぶり、お客さん入ってっていうのは。という意味では、やっぱり”いる”っていう環境、空間が大事だなって思いました。それでやっぱり完成する、あらためて。もちろん、配信は配信の良さがあるんですが、見てくれてる皆さんに向けて、気持ちを伝えますけども。回れてますからね、ヨカッタですね」
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