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君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように… 長瀬智也がすべて… …Re-Start June 8, 2010
慎「お願いがありまして、ポッドキャストのタイトルが決まっていなくてですね」
智「あら」
慎「是非、長瀬さんと一緒にご考案頂けないかなと思いまして」
長「いや、それもう、オレが口出す問題じゃない」
慎「みんなで一緒に決めましょう」
長「ナンの?」
慎「ポッドキャストの名前です」
智「番組名的な」
長「あぁ、それは」
慎「長州力のナニナニとか」
長「ナニを言えばいいの?」
慎「ナニがいいと思います?」
智「決まってないですよね」
慎「ラジオです、ほとんどラジオ。長州力の聴いてね、とか」
長「ナンか…ナンっすかね、番組名。え、ちなみに、YouTubeチャンネルの名前とかあるんですか?」
慎「リキチャンネル」
智「リキチャンネルですね。で、そうか、名前付けるって言ったらそのぐらいか」
慎「名前…」
智「ナンだろ?」
慎「力さん、一番好きな色はナンですか?」
長「色?ま、でも、オレはそんなに華やかな色は。やっぱ黒とか」
智「ナンだろ?長州さん…ポッドキャスト」
慎「長州力のブラックサタデーナイト」
長「長すぎるって」
智「(笑)」
長「今の僕だったら、どうぞまたいでくださいって」
智「(笑)」
慎「それでもいいんじゃないですか」
智「あぁ!なるほど~」
慎「どうぞまたいでください」
智「またいでください、確かに。そうっすね~」
慎「ちょっと~ながら」
智「あぁ、ナンか、アーティスティックな深いネーミングですね」
慎「リスナーの話を聴きますよっていうスタンスもありますんで」
智「なるほど。またいでください(笑)ロープをまたぐ、みたいな意味もありますしね。あぁ、確かに、確かに」
長「(笑)」
智「それもカッコいいっすね」
慎「カッコいいですよね」
長「(笑)」
慎「いいんじゃないですか」
智「『長州力のまたいでください』」
長「あ、じゃあいけばいいじゃん」
【沈黙】
智「そんなサラッと決まっちゃうんですか⁉」
長・慎「(笑)」
智「そんなにサラッと決まっちゃうんっすか?」
慎「スタッフさんの方から」
智「ねぇ」
長「難しく考えた方がいいの?」
慎「あ、でも今、力さん、おっしゃったんで。どうですか、長瀬さんのエッセンスもちょっと」
長「そうね、是非」
智「いや、ナンかオレ、その、ナンだろ、逆にその、長州さん中で(笑)考えたりした名前とか無いですか、ナンか」
長「そのネーミング?」
智「ネーミング」
【沈黙】
智「考えてなさそうですね(笑)」
慎「(笑)」
智「そりゃそうっすよね」
長「浮かびもしない」
智「そうっすよね」
慎「今、力さんの『またいでください』頂きましたんで」
智「またいで」
慎「そこの間にナニか、長瀬さんの方から」
智「あぁ、なるほど。ま、でもナンかその、ナンだろ」
長「もう、付けてくれるならナンでもいいんじゃないの?」
智「長州力さん…力のポッドキャスト。ナンかでもその~、いろいろとお話を聴いていく中から、ちょっとナンかポロっと出て来そうな気がするんですよね」
慎「あぁ。ちょっとじゃあ」
智「そうなんです。ナンで、ちょっとナンか、あの~」
慎「アイドリング」
智「そうですね。その~例えば、今、じゃあ、長州さんにとってのプロレスってナンですか?」
慎「なるほど」
智「聴いてみたいですよね」
長「プロレス…」
慎「はい」
智「日本のプロレス」
長「あぁ。さっきもちょこッと話したけど、あのリングの、今、ま、オレは昭和からのスタートだけど、やっぱりみんな、捉えてる観方、考え方が、やっぱり今の時代の、時代が変わってくると共に」
智「そうっすね」
長「時代にナンか、乗るような、あの、中身ですね」
智「あぁ、なるほど。乗ってきてるようなって事ですね?」
長「うん。だから、昭和は固まってましたから」
智「はいはい」
長「今は、ナンかみんな、個々に自分を発信していくみたいな」
智「なるほど。ま、総合格闘技だったら、総合格闘技の人がいて」
長「そういうモノも出てきてるから、同じようなモノが。みんな個々の打ち出し方をやってますよね」
智「なるほど、なるほど」
長「昭和はやっぱり、押さえつけられた、固まったような形で動いてますよね」
智「なるほど。いやナンかね、僕とかね、リベラの山口くんは今、40前半ぐらいで」
長「あぁ」
智「まさにその、子供の頃テレビでずーっとそれを観てて。で、今見ると、日本の格闘技界がこう、いろいろと変わっていって」
長「ま、ファンっていうか、見る側の、自由な見方、して見る方がいいですよ」
智「なるほどね」
長「やっぱりこう、時代が変わってくると、ドンドンドンドン、中に入ってきて、ナンか、ナニかこう、思った期待感よりはついていくっていう、見る側が。それか、もっとスゴいっていうか、ま、どうなんだろ、この辺はやっぱりもう、終えた人間がこう、僕はあんまり語りたくないなっていうトコありますね」
智「あ~、なるほど!なるほど~確かに。その、そうっすね。ナンかでも、それ、深いっすね。語りたくないっていうのは、スゴい、ネーミングのヒントになりそうな」
慎「そうね、今日、作ってるのは力さんなワケですからね」
智「そうっすね。確かに、その、ナンかそういう事を言葉にしちゃうと軽くなってしまう、みたいな」
慎「あぁなるほど」
智「ところも。いや、僕ら、そういうのを多分、言葉じゃなくて、ね、映像とか、そういう事でいろいろ…」
長「そうですよ、見方は自由ですから」
智「そうですよね」
長「みんな同じ感覚で見てないですからね」
智「そうっすね。ナンか決めつけるモノでもない」
長「そうですね」
智「ですしね」
長「だから、描くのも、うん、ワーッて感動するのも」
慎「あ、でも、深いですね。確かに見るモノの受け手っていうんですかね、映像がナンの手段であれ、心に」
長「お前、回さない方がいい」
智「(爆笑)当たり強いですね(笑)」
慎「いつもの」
智「当たりが(笑)」
慎「どんどん痩せていくんです」
智「(笑)もう慣れっこで」
慎「1か月で3㎏ぐらい痩せて」
智「なるほど。あ、もうネーミング来ました!」
慎「来ました?」
智「いいっすか?言って」
慎「はい」
智「『長州力の言葉のラリアット』!」
慎「あぁ」
智「どうっすか?」
【拍手】
智「ね?もう言葉のラリアットですよ!」
長「はい、決まりました」
慎「メモしておきます」
智「ねぇ。だってポッドキャストは言葉だけじゃないっすか、ねぇ?」
慎「これはいいの頂きました」
智「ね?ビビッと来ました、コレ!」
慎「ありがとうございます!」
智「いや、自分でもビックリしてる。出た出た」
慎「ありがたい、ありがたい」
智「出ましたね」
慎「素晴らしい」
智「言葉のラリアットですよ」
長「いいね!」
智「慎太郎くんが食らってるっていう(笑)言葉のラリアット。慎太郎くんが一番(笑)」
慎「いやぁ、ありがとうございます」
智「いやぁ、出ましたわ」
慎「じゃ、ちょっとコレをね、飾って我々頑張っていきましょう」
智「え、長州さん的にどうですか?『言葉のラリアット』っていうのは(笑)」
長「いやぁ、いいですよ」
智「そうですか?」
長「いいですよね、うん」
智「嬉しいなぁ~」
長「やっぱり、ま、僕はもう完全に終わってる所に、もう1回ちょっとナンか、昔よしみでもないのに戻って、終わってるのに戻って、ナンか言うっていうのが、今の若い人たちには、ちょっと辛くて、あまりプラスにはなんないっていう」
智「いやいや、そんなことないと思います。逆に今の若い子たちが響くんじゃないですか?」
長「いやぁ」
智「ね、良くも悪くも今の若い子たちは全て言葉とかね」
長「やっぱりその時代、時代の背景がやっぱり変われば、やっぱり見方も考え方も」
智「なるほど」
長「若い人たちの行動も変わっていくんでしょうね」
智「だから、このリベラの山口くんのお父様も、マスターも、昭和の男なんで」
長「あぁ」
智「やっぱ、昭和の男は寡黙でカッコいいんですよね」
慎「あぁ、そうですね」
智「ね、思いますよね」
慎「はい。余計な事は言わない」
智「そう」
慎「黙々と。そんな中、僕らも長瀬さんに伺いたい事があって」
智「あぁ、はい」
慎「長瀬さん、今、ナニをしてらっしゃるんですか?」
智「あ、僕ですか?(笑)」
?「急に(笑)」
智「(笑)」
慎「みんなが、みんなが」
智「(笑)スゴいナンか(笑)急に恥ずかしくなってきちゃった(笑)」
慎「いや」
智「その、プータロー扱い、辞めてもらっていいっすか、ナンか(笑)急にオレをプータロー扱いするの辞めてもらっていいっすか(笑)」
慎「いや、寡黙っていうところから、長瀬さん、あの、ちょっと疑問に思って」
智「ま、その、プライベートの中で常に何か、ま、仕事とは言わないですけど、自分の好きな事に対して、常にプライベートで考えてて、ま、それがどういうモノになるのかっていうのも、常にこう、プライベートに紐づけてるっていうような感じですかね。で、自分で作るモノもあるし、人に伝える為に、自分で作ったモノを見せて伝える事もあるし、で、それから更に、ナニかを作るっていう事もあるし、っていう事に関してはまぁ、今までやってたお仕事とも、あんまり変わらないような気がするんですよね」
慎「なるほど」
智「そうなんです」
慎「ま、最終…最終っていうか、ま、お客様にいいモノを届けるとか」
智「そうですね」
慎「ところですね」
智「はい。で、まぁ、役者業みたいなものは、今は、ちょっとやってないんですけど、ま、ま、でも、これからもね、何か機会やお話があって、何か協力出来る事があれば、やりたいなとは思いますけどもね」
慎「ナンで今回、オファーを受けて頂けたのか…」
智「いや、それはやっぱりもう、長州さんにスゴく、あの、感謝の思いがあったんで」
長「慎太郎!そこんトコ、話戻すな!!お前」
智「(笑)」
長「お前、オレがスゴいツラくなるから」
智「ツラくなるから(笑)」
長「ホント、もう、うん」
智「いやいやいや」
長「話を戻さないで」
長「いやぁ、ホントに」
慎「長瀬さん、あの、長瀬さんの方にナンか長州さんの方からご質問」
長「いや、オレはもう、健康でもう、元気でこの笑顔が」
慎「(笑)お父さんじゃないっすか」
長「もう見れて、見れたっていう事は、やっぱりオレ、また今度来たら、あそこ、賽銭箱置いてたら僕は入れてるから(笑)ホントに」
智「いやでもナンかやっぱあの、ね、僕があの、ね、前の会社に居た時の最後のドラマで、ま、その、お話を引き受けてくれた事がまず、スゴく嬉しかったんです。ま、そこ、スゴく要の部分でもあったんで」
長「あぁ」
智「ま、クドカンもそうだと思うんですけどね、だからスゴく、それをちゃんと改めて、お伝えする事が出来なかったんで。スゴくいい経験させてもらって」
長「僕は、あのドラマはホントに、最後、何故こういう終わり方なの?っていう。今でも不思議な終わり方だなぁって」
智「そうですね、なかなか、日本のドラマで、あぁいう風にね」
長「そうですね~」
智「だから、スゴく、あの、クドカン自身もやっぱり」
長「あぁ、スゴい人だなぁと思って」
智「あの~、ね、いろいろと考えてくれた事もあったと思うし、プロレスが、やっぱ彼も好きだったんでね」
長「あぁ」
智「だからやっぱり、そういう熱意っていうのは、あったと思うんですよね。で、やっぱ今、プロレスとかをドラマで描くのって厳しい時代でもあるんですけど、それでもやっぱこう、映像にさせてくれたっていうのは、やっぱこう、みんなが導いてくれたのが、やっぱ、スゴく嬉しかったなって思うんでね」
長「いや、素晴らしい。あの、ま、リングを降りたけど、あぁいうドラマを長くやったっていうのは、ナンか自分に、あの時の歳、自分にまだ、あぁ、ナンかこういう経験、まだオレはして、こうやって、ナンか自分で、わぁ、ちょっと不思議な世界だなぁっていう、感じるモノがありましたね」
慎「それ、泣いてるんですか?」
智「(笑)」
長「お前」
智「二言目には」
長「確かに」
智「(笑)」
長「ナンか、何か打つモノが。それで最後の、やってて、コレ、どういう終わり方に、最後はなるのかなぁっていう」
智「うん」
長「アレ、全く、僕には解んなかった(笑)僕は」
智「ホントっすか?長州さんとか、どういうタイミングで台本見たり、セリフを覚えるタイミングが」
長「いや、一生懸命、家では読んでるんです」
智「あぁ、そうなんですね⁉」【驚くって、そう思えなかったって事⁉】
長「一生懸命読んで、しかも短いセリフで、行でやってるから。コレをみんなが揃って、顔合わせしてやっていくと、もうナンか、ココは自分、あ、今はこう、言えるんだけど、こんな喋り方しないなぁ、ナンか自分の言葉で、っていう、ナンか、ナンかヘンな生意気な欲みたいな」
智「あぁ、解ります、解ります」
長「オレらしくないなって」
智「うん、だから…」
長「ナンかそんなところを考えながら読んでるから」
智「あ~、なるほど~」
長「つまっちゃうんですよね、だから。あ、コレ、違う、違うって」
智「でも、それて、そういう風に演じる事を仕事にしてる僕でも、僕らでも思う事だと思います、それって」
長「あぁ、そうなんですか」
智「あの、結局、台本って、言ってみたら、その、脚本家が書くじゃないですか」
長「あぁ」
智「だからその、ナンだろ、あの~、その脚本家が、そのお芝居をする時の状況を考えずにセリフを考えてるけれども、でも実際やる時って、場所と、その脚本家が思い描いた場所が一致する事って、多分ほぼ無いんですよね。だからやっぱりその、場所に応じて、やっぱりその、接~期間とか変わるじゃないですか。そうするとその、例えば、暴力的な言い方だったのが、スゴく礼儀正しくなったりだとか、その状況によって変わったりするから、だから…」
長「まさにそこんところでナンか、ちょっと僕が悩むっていうのは、オカシイですけど、この言い方したら、ナンか、ちょっと前、みんながやってるところにナンか、この言葉、弱くねぇ?とかナンか、自分なりに、素人なのに、そんな風に考えちゃって」
智「でも、そのお話をしたの、僕、記憶に残ってるんですけど、それ確かにあの、スゴく鋭いところを突かれたなと思ってて、で、僕、その時に、もう自分の言いやすいようでいいと思いますよっていう風に言った覚えがあるんですけど。で、あの、ま、クドカンも、そういうところは、ヒジョーに、あの人も演じる人なんで」
長「あぁ」
智「演者の思ったことっていうのをヒジョーに大事にする人なんですよね」
長「あぁ」
智「だからスゴく、そういう所も、あの、彼自身も理解してたから、長州さんにお任せしてたところも、たくさんあると思うんですよね」
長「はぁ」
智「そう、だからスゴく、あの」
長「いや、もう僕は言う、アレじゃないです」
智「(笑)」
長「もう」
智「でもみんな、口揃えて言ってたのは、長州さん、メッチャ真面目だね!って」
慎「(笑)」
智「っていう風に言ってました、みんなは」
慎「言ったら怒られるかも知れないですけど、行きの車でもずっと、後ろのシートで」
智「後部座席で」
慎「ずーっと言ってらっしゃいましたね」
智「セリフをですか?」
慎「セリフをずーっと」
智「へ~」
慎「呪文のように言ってらっしゃいました」
長「(笑)」
智「なるほど。それって、例えば、自分のセリフ以外のセリフも覚えたりするんですか?他の人のセリフとかも」
長「ま、自分の前に誰かが言う言葉に合わせて、今度はオレだっていう、その」
智「なるほど」
長「そっから、アレですね」
智「前の人のセリフだけインプットしておいて」
長「頭に入れといて。でもやっぱり、何回ももう、こう話し、やってる時に、みんな黙ってるから、アレ?と思って。『長州さんですよ』って」
智「(笑)」
長「オレだ!と思って(笑)」
智「(笑)」
長「順番が回って、順番みたいに、こう回ってくる、みんなが黙りだしたから、ココはシーンとするトコかなっと思ったら『長州さん?』」
慎「空気、空気(笑)」
長「『長州さんですよ』」
智「(笑)」
長「あぁ、もう、スミマセン!スミマセン!!で、一日が終わる、みたいな」
智「いやいや、全然、ナンか、でも、僕らもそんなね、間違えたっていう意識は無かったですけどね」
長「いや、大変だな~」
慎「長瀬さん、覚え方とかってあったりするんですか?」
智「いや、もう、そういう意味では、覚えるというか、その、伝える事を先に理解しておいて」
長「あぁ」
智「で、そこに向かって走っていくというか。だからその、一字一句、間違えないように覚える事は、ナンだろ、あんまり気にしないというか」
慎「あぁ」
智「それよりも」
長「でも、ちゃーんと覚えてたな~」
智「意味が伝わってるかどうかっていうところが一番、僕は大事かなって思ってるんで、だからナンか、やりとりっていうのはフワッとしか覚えないんですよ」
慎「なるほど」
智「だって、ひょっとしたら、状況が変わる事があるかも知れない、本番中に。本番中に通るはずもない車が通ったりしたら」
長「あぁ」
智「その時に、声も大きくしなきゃいけないし、だから、そういうのにちょっと、応じなきゃいけないっていう余白を作って本番に突入するんですよね」
慎「それで余白を作れるってスゴいっすね」
智「(笑)ま、でも普通は通るはずもない車が通ったら、『もう1回お願いします!』って仕切り直すじゃないですか。でも、それがホントは奇跡的な、ね、いい」
慎「絵になってるかも知れない」
智「事もあるかも知れないんで、だから、演じる側は監督がカット!っていうまで、自分の命に危険が生まれても、止める辞めるワケにはいかないっていう(笑)」
慎「なるほど」
智「思いが、やっぱドコかあるんで、だから、早く止めてくれって思う時もあるんですけどね」
長「あぁ」
智「でも、まぁ」
慎「行き詰ったりとかは、あったりするんですか?」
智「いやぁ、あんまり」
慎「そういう時はリフレッシュの仕方とか、ストレス解消法みたいの、長瀬さん」
智「いや、もう、それはね、友達と会ったりとか、ね、こうやって、リベラに来て、ナンかくだらない話をしたりとか、ま、多分、一般的な人たちと多分、おんなじだと思います。その、それが自分にとっての癒しになってるかどうかが解らない時が多分、癒しになってて、で、また、何か新しいモノに頑張れるというか…っていう感じですかね」
長「でも役者、その個性っていうのは、声も違うんだけども、女性の役者さんも、男性の役者さんも、やっぱり、ザっとした個性で、やっぱりやられてますね」
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