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君と出会えなかったら この場所も見れないから 忘れないように… 長瀬智也がすべて… …Re-Start June 8, 2010
今号がパワーランキングの発表掲載と予告があったので、母にすぐ記事を送ってくれるようにお願いしていたが、Twitterで、どうやら発送されてるようだと知ったのに連絡無いから聞いたら、届いてないと。通常2,3日前には届いていたから珍しいなと思ったら、しばらくして、母から記事画像到着。家から出なかったからポストを覗いてなかったそうで、見に行ったら届いてたって。思った通り、去年よりかなりのランクアップ。総合が前年71位から15位。記事中の「3月で芸能界を引退した」ってあるのが、やっぱり引っかかるけどね。そして男優部門も当然ながらのUp。前年13位から2位へ。1位大泉氏は強いなぁ。ジャニーズ部門(っていうのがあるのも、ナンだけどね)では、活動休止した嵐5人を抑えて、堂々の1位。「TOKIO」が9位から7位へアップしたのは「センターだった長瀬が抜けてグループの形が変わってしまうことへの関心」と。期待感っていうのではないって事よね。

しばらくして、また母からLINEが来て、今度は光一連載ページの画像。2日に発売されたアルバムについて語っている中で、「そういえば、長瀬はジャニーズを辞めてからもクリエーティブな活動を続けるみたいだから、一瞬『俺のアルバムに曲書いてもらえないかな』って思ったんですよ。一瞬ね。でも次の瞬間、ああ、それはないなと思い直しました。だってTOKIOでの音楽活動がままならないまま辞めてしまったのに、こっちで俺と音楽やろうよというのは道義的に違う。いつか実現したらステキかもしれないけど、今じゃないなって」と書いてる。(ミュージカルはやるけど)ソロの音楽活動には、あまり前向きじゃない光一だけど、数年後、智也がプロデュースするような形とか出来たら、最高に嬉しいな~♪
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授賞式LIVEを見ながら、入賞作を紹介していく中で、ドキュメンタリーも多いから、もしかして…って不安にもなったけど、優秀賞発表最後の作品です、というアナウンスの後に、ドラマのシーンの映像が流れてきて、もう泣きそうになりました。近影では、すっかり寿一の面影は当然ながら無いし、智也も終わった作品について、特に思いを馳せることも無いんだろうと思うけど、やっぱり、それ相応の思いを持って取り組んだと思う作品だから、こうやってキチンと評価されたのは、ホントに嬉しいよぉ~(((o(*゚▽゚*)o))) 

受賞理由「宮藤官九郎が紡いだ豊かな家族の物語。主人公を演じた長瀬智也が見事でした」「能とプロレスという、相反する世界を行き来したところに、思いがけなく温かな家族の物語が立ち現れました。老いや介護、人の死に、温かく寄り添った、新しいホームドラマとして高く評価します」

司会「伝統芸能とプロレスを合わせるという段階で多分、演者の皆さんも相当努力とか、頑張らなきゃならなかったんじゃないかなと思うんですけど、その辺り、どうだったんでしょうか?」

磯山「そうですね、長瀬さんはホントに、身体作りから長い期間、トレーニングして頂きまして、全部吹替なしでプロレスをやって頂くというのが、凄くハードルが高かったのと、お能の方はホントにそれは一朝一夕では出来る芸能ではないので、とにかく様になるようにということで、指導の先生にも凄く厚くご指導頂きまして、ナンとか、ナンとか凌いだという感じです」

司会「それぞれの皆さんの、ちょっとずつの努力が素晴らしい作品に繋がったんじゃないかと思います。本当におめでとうございます」

小「そう、私、観てましたよ」
宮「あ、ありがとうございます!『俺の家の話』」
小「『俺の家の話』。もうね、長瀬愛を、私の長瀬愛も乗っけて観てたから大変でした」
宮「あ~、そうですよね~」
小「哀しかったり、嬉しかったり、最後とかも、ヤバいじゃないですか」
宮「そうなんですよ。コレ、でもあの~、ま、ちょっとコレは、あとがきにも書いたんですけど、あの~、元々決まってたラストなんですよ、あれが」
小「あ、そうなの~?」
宮「いや、そうなんです」
小「いや、鳥肌立っちゃった」
宮「ホントに、その、俺の家の話…って始まって、最後のナレーションが『俺のいない、俺の家の話だ』っていう風に決めてて」
小「はい」
宮「で、僕、ちょっとあまりにもリンクするから」
小「そうね~」
宮「ナンか、もう当てつけみたいになっちゃってもヤダなと思ったんで」
小「そうね、そういう風に言われ、思われちゃうっていうね」
宮「ナンか、現実とリンクしすぎるから、ちょっと違う結末、思い付いたら変えてもいいですか?って磯山さんに言って」
小「うん」
宮「ま、そうだね、別にそれ、決まりじゃなくてもいいんじゃない?って言われて、で、したら、長瀬くんがそれ聞いて『え、別にいいじゃん、変えなくて』と」
小「へ~」
宮「本人が。『いや、あの終わり方いいから、気に入ってるからいいんじゃない?』って言って、それでじゃあ、そのまんまやるかっつって、あの、変えなかったんです」
小「あ、そうなんだ~」
宮「うん。でも、ナンかね、ちょっと、引導を渡すみたいな感じになっちゃうかなって」
小「そうね、引導を渡すっていうようには、私は受け止めなくて、ホントに、その、ナンだろ、愛を感じたんですよね。ちゃんと1回、サヨナラを言ってくれるんだ♪と思って、泣いちゃいました」
宮「うん!そうですよね~」
小「はい、そういう風に見えました」
宮「なるほど」
小「そう。一旦ちゃんと、サヨナラを言ってくれるんだ、っていう感じだった」
宮「あぁ」
小「そう。それが、その、ナンだろ、コンサートとか行く、ではなく、その役を通して、そこがナンか粋だな!っていう。長瀬って粋だなっていう感じに見えたの、スゴく」
宮「あぁ!それは良かったです」
小「そう」
宮「本人が、ホントにクランクアップした時のコメントとかも、いつも通りで」
小「そうでしょ~!」
宮「(笑)」
小「きっとね~」
宮「ナンにも無いんだなぁと思って、凄いですよね」
小「そう。だから、きっと本人は言ってくれないから、『俺の家の話』で、その、役の人が」
宮「あぁ」
小「ナンだっけ?名前…」
宮「寿一」
小「寿一が言ってくれたっていう感動だった」
宮「あぁ、なるほど、なるほど。言わないだろうなと思ったんですよ、僕も」
小「ねー!Zettai、こう、大仰なことは、ホントにしないじゃないですか」
宮「そうなんですよね」
小「ナンかの番組で、長瀬くんのドキュメンタリーみたいのをやってて」
宮「あぁ、はい」
小「それで普通のスターと違って、ナンか地元行ったりとかして、地元の定食屋とか行って、『小っちゃい時から来てるね~』って『おばちゃん元気?』みたいな、普通にそういうのと、あと、地元の友達とスケボーとかやってて【「情熱大陸」ですね~♪】、ナンか、全く、そういう…『ホントのスターって、コレなんだって!!』てすごい…」
宮「(笑)」
小「(笑)テレビ見ながら、大声を出したことがあるんですけど」
宮「(笑)わかります、わかります」
小「(笑)」
宮「ホントのスターって、そうですよね」
小「ホントのスターって、コッチなんだから!って、誰と比べたワケでもないんですけど(笑)」
宮「(笑)」
小「そういう(笑)そういう人だなぁと思って(笑)」
宮「(笑)」
小「コレのシナリオ本が出てるんだよね」
宮「はい、え~、今、絶賛発売中ですね」
小「『俺の家の話』宮藤官九郎」
宮「はい。珍しく重版がかかりました」
小「やった。ホントに面白かった」
宮「いえいえ」
小「ホントにさ、頭の中、どうなってるの?って、『いだてん』でもスゲーなと思ったけど」
宮「いえいえ」
小「このプロレスと能と介護と」
宮「(笑)そうですね」
小「後妻業の女的にしたとか」
宮「(笑)そうですね」
小「そういう、ちょっとこう、発達障害の男の子とか、すごかった~」
宮「いえいえいえ」
小「きっとみんな、ね、ナンか、経験する」
宮「うん」
小「プロレスはアレだけど、介護ですとか、その、子供のこととか、って、ね、することだったりするから」
宮「そうですね。ナンか、介護のテーマのドラマって、あるようでないっていうか、ナンて言うんだろ」
小「そうだな、ナンかドキュメンタリーとか、ホントにいっぱいあるけど、それが、こんな風に物語の中で、コメディとしてっていうのは、なっかなか無いかもね」
宮「無いような気がした」
小「無いと思う。舞台とかだったらあるのか分かんないけど、ドラマとかだったらなかなか…。シリアスなのは」
宮「ありますけどね」
小「千秋実さんとか」
宮「あぁ、『はないちもんめ』とか」
小「とか、ナンかありましたよね、映画、昔ね」
宮「『恍惚の人』って」
小「あ、それ!それ!」
宮「森繫久彌さんがやったヤツがあって、それ、ソフト化されてなくて、この間、初めて劇場で見たんですけど、森繫さんが60歳なんですよ、まだ」
小「あぁ」
宮「なのに、完全に、その、今で言ったら多分、アルツハイマーなんですけど、演技はしてて、入り込みすぎて、現場でも『ココに立ってください』と言われないと、そこに行けなかったりとかするぐらい」
小「へ~」
宮「役に入り込んでたって」
小「え、それは舞台でやってたんですか?」
宮「いや、映画です」
小「映画?」
宮「すごい面白かったんですけど」
小「じゃ、パッケージ化されてなくて、リバイバル的な」
宮「上映してて」
小「やってたんだ。へ~」
宮「モノクロだったんですけど」
小「あぁ」
宮「そうか、昔はあったんだ、ってそれを見て思ったんですけど」
小「ふーん」
宮「やっぱり、ナンか今、お茶の間でそれ見るのって、ツラいだろうなとも思うんですけど」
小「うんうん」
宮「ツラくない介護だったらドラマにしてもいいんじゃないかなっていう風に思ってやったんです」
小「そうですね。あの、施設に寿一が連れてった時の、演出もすごい良かったけど」
宮「はいはいはい。去り際の」
小「去って、去り際で、すごいこう、引いていって、二人の距離を…みたいの、あそこももう」
宮「(笑)ありがとうございます」
小「号泣しながら見てましたよ(笑)」
宮「(笑)ありがとうございます」
小「演出もよかった」
宮「あれ、そうですね、演出良かったですよね。背中向けて」
小「そう!気持ちが分かっちゃって」
宮「あぁ。あれに関しては、預けるっていうことが別に悪いことではない」
小「悪いことじゃないんだけど」
宮「ですよね」
小「そう」
宮「置いてきちゃうっていう、その」
小「そう」
宮「ココに置いて帰るのかよっていう」
小「そうなんですよ」
宮「情けないっていう気持ちと」
小「そうね~。それがすごくこう、分かって」
宮「そうでしたね」
小「よかったなぁ。別にね、お父さんもナンか楽しくやってるよって感じ…なんだけど、やっぱりその瞬間の切なさってさ、あるからね~」
宮「そうですね~。いや、ありがとうございます、ホント、すいません、ナンか」
小「いえいえ。いや、コレ、私も読もう、もう1回」
宮「あ、ありがとうございます」
小「ナンか、宮藤さんのドラマ、情報がたくさんあるから」
宮「はい」
小「自分が一回でキャッチャしてることが、全部じゃない気がして、復習したいんです」
宮「あぁ、そうですね、えぇ」
小「(笑)ま、自分も、何本か宮藤さんのね、『マンハッタンラブストーリー』『あまちゃん』『監獄のお姫様』『いだてん』とかで。監獄とか、ホント、自分が出てても、何回も見ないと面白くない…」
宮「(笑)」
小「ナンていうの、何回も見たくなっちゃうの」
宮「えぇ」
小「気が付くことが増えるから」
宮「いや、でも、書いてて楽しかったのは僕、監獄はホント楽しかったですね」
小「ホントに?嬉しいな」
宮「あの、(笑)あの皆さん、面々の言い合いとか」
小「(笑)楽しかった」
宮「喋ってるのとか、書いてるのはホント楽しかったですよね」
小「へぇ。オバちゃんの、オバちゃんたちの」
宮「オバちゃんの、っていうか、自分ではZettai見れない世界なんですけど、こうだったら面白いだろうなっていう」
小「(笑)」
宮「あの会話とか、あとやっぱり、『あまちゃん』のリアスのお客さんの」
小「ねぇ」
宮「あの件とか、コレだけで1本作れたらいいのになって毎回思ってましたね」
小「ホントですよね。いやぁ、でも監獄は私も、ま、あまちゃんもですけど、全部ですけど」
宮「ありがとうございます」
小「私ホントに、演技とかが、あんまり上手じゃないって、スゴい言われてて」
宮「(笑)誰にですか?」
小「2ちゃんねるとか」
宮「(笑)」
小「(笑)私、エゴサーチとか平気でする人間なんで」
宮「あぁ、スゴイ!」
小「これまでも、ナンかドラマの時間とかにリアルタイムとかで見てて、ナンかヘタクソとかスゴい言われてたんだけど、マンハッタン以降、言われなくなったんですよ」
宮「えー!あ、そうですか?」
小「マンハッタンでやっと認めてもらえたんです(笑)」
宮「(笑)2ちゃんねるで」
小「2ちゃんねるで(笑)」
宮「(笑)あ、よかった、じゃあ。それは良かったです」
小「だからホントにあの、私の女優としての転機を宮藤さんに(笑)作っていただいて(笑)」
宮「(笑)対2ちゃんねると」
小「(笑)対2ちゃんねるで」
宮「2ちゃんねるで評価が高かったと」
小「(笑)そうですね」
宮「(笑)ありがとうございます」
いやぁ、ビックリした~☆インスタの通知に気付くより先に、美容院の担当の方からLINEで「長瀬くん今、インスタライブ始めましたよ!」って来て、そこから慌てた~!画面録画に右往左往しちゃって、その間に終わってて…っていうのを繰り返して、もう(*^o^*)ドキドキ(*゜O゜*)バクバク!光一やPちゃん、マルとかのを、観ていた時に、いいなぁ。。。って思ってたけど、それがこんな突然にやってくるなんて、心構え出来てないから、もう心臓バクバクで、ヘンな汗かいちゃって、疲れちゃったけど、久々にテンションが上がって、やっぱり幸せな気持ちになって、智也の声に涙が出て…。トータル5分もないくらい?だけで、こんな感じになったら、また来週辺りありそうな時には、どうなる?!そして、ギター弾いて、歌ってくれたら…って考えるだけで嬉しくなる“o(* ̄o ̄)o”♪

こんな時にデスクトップPCが不具合起きてるのがツラいな…。

動画編集、スマホじゃ上手く出来ないんだよー


監督賞は「俺の家の話」 『これで終わっちゃうなんてことは絶対にないだろうと…』(金子文紀D)

脚本賞は宮藤官九郎!「俺の家の話」は『長瀬くんが演じられなかったら無かった企画』【インタビュー前編】
☆ 最優秀作品賞
☆ 主演男優賞
☆ 監督賞
☆ 脚本賞

助演男優賞第2位
助演女優賞第2位


カタチで残るって、やっぱり嬉しい。解っているけど、多くの人が認めたっていう証明になるし。だからこそ、最も功労者として讃えられた人の喜びの声が聴けないのは淋しいな…。磯山CP、勝野P、各監督、クドカン、皆さん、スタッフパーカーやグッズのTシャツを着てコメント出してくれてる(*'ー'*)ふふっ♪そして、皆さんの、智也に対しての数々の言葉がホントに嬉しい…♪


第107回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 【総評】

最優秀作品賞 受賞インタビュー 1位 俺の家の話

主演男優賞 受賞インタビュー 長瀬智也

脚本賞 受賞インタビュー 宮藤官九郎

監督賞 受賞インタビュー 金子文紀、山室大輔、福田亮介

作品賞は「俺の家の話」 衝撃の結末は「最初から決めていました」(磯山晶CP)【インタビュー前編】

「俺の家の話」磯山晶CP『長瀬くんと西田さんだからできたことがたくさんあった』【インタビュー後編】

主演男優賞・長瀬智也を宮藤官九郎らが語る!『僕にとっては、いつだってヒーローのような人』


オーディオコメンタリー、大好物だけど、智也の言葉が聴けないのはホントに残念…。収録前に智也に会って、話を聴いてくれないかなぁ…
「TBSレビュー」という番組で、クドカン&磯Pインタビュー。なぜ介護と相続をテーマにしたのかという話の中で、当初、もっと遺産とか跡継ぎの話という骨肉の争いを描く予定が、介護に焦点を当てて楽しいモノになるかどうか、紙一重だが、メンドくさい父親に巻き込まれて、西田パパと智也の言い合いで、ナンで(介護が)俺なんだという感じが可愛く出ると思ったという磯P。視聴者からのメールで「プロレス、能と欲張ったテーマだと思った」という事に、やはり智也にプロレスをやってもらうという事は4年ぐらい前からの大前提で、そこからマスクと面、リングと能の舞台が正方形とか、能が内に秘めるモノと発散するプロレスの対比とかで決定したと説明。家族団らんのシーンは現実には無いだろうから、ナニがあっても家族が顔を合わせる場所だからドラマでやった方がいいとの思いで、書いてて楽しかったというクドカン。視聴者から最終回が哀しすぎて、大団円で終わらせて欲しかったという意見に、磯Pが「『俺の家の話』というタイトルを決めた時に、最後のモノローグは『俺のいない「俺の家の話」』にしましょうとしたので、長瀬くんの退所が決まって無くても、続編は作れないように作ってた」と説明。それを受けてクドカンが「むしろ、長瀬くんが、このドラマ終わったらしばらく休む話になった時に、あまりにもリンクし過ぎると思って、思いついたら結末変えてもいいか訊いたら、智也が変えなくていいって言ってると解ると、「長瀬くんが気に入ってるなら、このままで」となったと言って、更に「大団円が何かっていう事だと思う」と言って、クドカンは、今回の終わり方が大団円だと思うと断言。智也もそう思ったから、結末変えなくていいって言ったんだよね。こうやって、制作陣が裏側喋ってくれるのは、ホントにありがたい。次回23日は制作秘話が聴けるようなので、楽しみ~♪映像ゲット出来るまでの楽しみ、もっと待ってます☆

宮藤官九郎が告白「俺の家の話」ラスト変更計画もあった 現実とリンクし過ぎて
インスタをプロアカにして、カテゴリを「著者」とした意図を、いろいろ想像していたら、一夜明けたらプロファイルアイコンが変わり、カテゴリも「エンターテイメントサイト」に変更。アイコンを観て、すぐ思い出した画像を探し出すのに午前中を費やしちゃったよ…。智也の三角座りって、たくさん観た記憶。長い足なのに、ナンかこじんまりする感じが好き♪

過去投稿にチョロチョロとタグを足したり変更してるのは、それだけInstagramが重要なツールになってるんだよね?フォロワーの増え方みると、やっぱり智也のDirectionはサスガだな☆

国分太一、株式会社TOKIO始動から1か月「ワクワクは、ずっとしていたい」…本紙単独インタビュー

国分太一、事務所内独立で改革の時期「新しいものを見せていこう」…紙面未収録インタビュー

言われてみれば、田口くんもIDを智也と同じようなモノに変えて、「表現者」となってた。表現者として、作品を発表する目途がたったのかな?その前に、ちょろっと、歌声とか聴かせてくれないかな?

つよちゃんがラジオで、インスタに載せてる画像について喋ったようで、彼の優しさがたまんないだろうなと思ったけど、こうやって、その思いを言葉で伝えてくれるっていうのは、また大きな贈り物になるんだよね。感じて受け取ってと、智也は自分の想いを言葉にしてくれる事が少ない。きっと言葉だけじゃ伝わりきらないって思ってて、作品を届けてくれる事で満足しなきゃ…なんだろうけど、やっぱり求めちゃうよね。自分が感じた、智也の想いが、合ってるかどうか確かめたいもん。
第5位 「俺の家の話」/ドラマGP作品賞

第3位 長瀬智也/ドラマGP主演男優賞

全然知らなかった投票…。投票者は男性が多いんだ。ニッカン読者投票してるという事で人気投票じゃないって事だもんね。
ここ2年ぐらい、4月末は、あれから~年…って書いていたけど、今年はすっかり失念してて、あ、そういえば…って思えたのは、やっぱり智也がインスタをやってくれてるからだな。明日から5月。また少し、スピード上げてくれるかな?
第 58 回ギャラクシー賞 テレビ部門

2020 年度はコロナ禍で番組制作現場もさまざまな苦境に直面した年でしたが、昨年を上回る応募があり、応募作品 328 本(地上波局 238 本、BS・CS 局 20 本、ケーブルテレビ局9本・制作会社 61 本)と月間賞作品 47 本の計 375 本が審査対象となりました。選考会では非常に熱の入った検討が行われ厳正な審査の結果、入賞作品 14 本、個人賞、特別賞各1本を決定しました。
入賞作品にはコロナ禍や社会のひずみ、東日本大震災から 10 年、国内外で多発した人権や民主主義が問われる出来事など、世相を映すさまざまなテーマが並びました。いずれの番組ジャンルでも、現実と向き合いながら生きる人々に丁寧に光を当て、背後にある社会や時代を描き出した力作が多く、高い評価を集めました。また、コロナ禍で前例のない対応を余儀なくされるなか、新たなテレビ表現や制作方法などへの意欲的な挑戦が見られたことも、今年の傾向といえます。

以下の 14 本から、大賞 1 本、優秀賞 3 本、選奨 10 本が選出され、6 月 2 日発表されます。

◆BS1 スペシャル「デジタルハンター~謎のネット調査集団を追う~」
日本放送協会 NHK グローバルメディアサービス

◆テレビで会えない芸人
鹿児島テレビ放送

◆プロフェッショナル 仕事の流儀「餅ばあちゃんの物語」
日本放送協会

◆世界は3で出来ている
フジテレビジョン

◆BS1 スペシャル「レバノンからの SOS~コロナ禍 追いつめられるシリア難民~」
日本放送協会 椿プロ NHK エデュケーショナル

◆新プライド~富山の仕事人~ #38 道路作業員 谷口純一(道路施設株式会社)
ケーブルテレビ富山

◆金曜ドラマ「MIU404」
TBS テレビ TBS スパークル

◆NHK スペシャル「香港 激動の記録~市民と“自由”の行方~」
日本放送協会

◆浜の朝日の嘘つきどもと
福島中央テレビ

◆よりそい~静寂と生きる難聴医師 2020 秋篇
CBC テレビ

◆逆転人生「貧困の連鎖を断て! 西成高校の挑戦」
日本放送協会

◆NHK スペシャル「イナサ~風寄せる大地 16 年の記録~」
日本放送協会
◆オトナの土ドラ「その女、ジルバ」
東海テレビ放送 テレパック

◆金曜ドラマ「俺の家の話」
TBS テレビ TBS スパークル


DAIWA×CHALLENGERコラボ FIRE CAP & T.D. VIBRATION “V8 FIRE” 販売迫る!
明日、瞬殺でしょうね~(*'ー'*)♪あのロゴのステッカー、出ないかなぁ~
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